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iPhoneを持つだけでロック画面が表示される機能をオフにする方法

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はじめに

iPhone 7と、iPhone6sでは、iOS 10にアップグレードしてから、iPhoneを手に持つだけでスリープ状態が解除され、ロック画面が表示されるようになってしまいました。

ロック画面が表示される時間は2、3秒と短いものの、iPhoneを手に持って直ぐに使い始めたい時であれば便利なのかもしれませんが、iPhoneをちょっと机の横に移動したい時でも画面がパッと点いてしまって、それが気になっていたという方もいるのではないでしょうか。

今回は、そんな機能をオフにする方法を紹介したいと思います。

手前に傾けてスリープ解除

オフにするやり方は、iPhoneの「設定」→「画面表示と明るさ」にある、「手前に傾けてスリープ解除」のスイッチをオフにします。

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これだけで、iPhoneを傾けただけでロック画面が表示されることはなくなります。

いつかまた「手前に傾けてスリープ解除」を使いたくなったら同じスイッチをオンにすればOKです。

まとめ

以上がiPhoneを持つだけでロック画面が表示される機能をオフにする方法でした。

それではみなさん、良いiPhoneライフを(^o^)丿

 

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この記事を書いた人

ringocatのアバター ringocat いつか猫になる人

大好きなアップルと大好きな猫を掛け合わせた名前のワタシ ringocat 。アップル歴約30年で、元はとある職人でした。猫命の妻と2人暮らし。
夢は猫と一緒に暮らせる家に引っ越すことでしたが、2019年7月、家の前で怪我をしていた猫を保護することとなり、現在は猫と一緒に暮らせる一軒家へ引っ越し。猫も3匹に増えました!
当サイトでは、アップル関連とガジェット関連の記事をUPしていきます。

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