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iPhone 7 Plusに、iPhone 6 Plusのケースを装着するとどうなるの?

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はじめに

iPhone 7 Plusのサイズは、iPhone 6 Plusとほぼ同じだと聞いていたので、もしかしたら、ケースを流用できるのかな?と思い、iPhone 7 Plusに、iPhone 6 Plusのケースを装着してみました。

ちなみに、使用したケースは、下記のSpigen社の「タフアーマー」のブルーなのですが、今はもうブルーは無いようですね。

ちなみに、iPhone 7 Plus用の「タフアーマー」はこちらになります。

装着

そしてこれがiPhone 7 Plusに、iPhone 6 Plusのケースを装着してみたところ。

f:id:ringocat-note:20160916203228j:plain

前面は上手く装着出来ているように見えます。

実際に、前面だけで言えば、上手く装着出来ています。

こちらが裏面になりますが、カメラ部分が半分くらいずれています。

フラッシュ部分も隠れてしまっていて、これではカメラを使えませんね。

f:id:ringocat-note:20160916203359j:plain

ちなみに、上記のケースを装着したままカメラを覗いてみたところです。

f:id:ringocat-note:20160916203616j:plain

画面の右下にケースが被っていて影になっています。

なんだか盗撮のようです(笑)

デュアルカメラもケースに被っているので、ピントも合いません。

まとめ

取り敢えずケースだけ使いたいと言う人は、iPhone 6 Plus時代のケースをそのまま流用できそうです。

写真を撮る時は、ケースから外して撮れば取り敢えずはいけそうでしょうか?

ただ、そのうちiPhone 7 Plusに対応したケースに取り替えたいですよね。

よろしければ、こちらの記事も参考にしてみて下さい。

 

それではみんさん、良いiPhone LIFEを!(^_^)/

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この記事を書いた人

ringocatのアバター ringocat いつか猫になる人

大好きなアップルと大好きな猫を掛け合わせた名前のワタシ ringocat 。アップル歴約30年で、元はとある職人でした。猫命の妻と2人暮らし。
夢は猫と一緒に暮らせる家に引っ越すことでしたが、2019年7月、家の前で怪我をしていた猫を保護することとなり、現在は猫と一緒に暮らせる一軒家へ引っ越し。猫も3匹に増えました!
当サイトでは、アップル関連とガジェット関連の記事をUPしていきます。

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