サポート対象外のMacの【macOS Sierra】をアップデートする方法

サポート対象外のMacに「macOS High Sierra」をインストールする方法は、下記記事を参考にしてみて下さい。

https://www.ringocatnote.com/entry/imac2008-highsierrawww.ringocatnote.com

 

※2017年5月20日、記事に加筆、修正を行いました。

※最新のパッチファイルを使ってサポート対象外のMacにmacOS Sierraをインストールする方法では、下記の方法を試さなくても、macOSのアップデートが行えるように変わりました。

最新のパッチファイルを使ったmacOS Sierraのインストール方法は下記となっています。

サポート対象外のMacにmacOS Sierraをインストールした【iMac Early 2008 】 – ringocat note

また、過去に下記の記事から”AUSEnabler”を使いアップデートし、以後、”NSURL”というエラーが出る場合は、Macの「アプリケーション」→「ユーティリティ」→「ターミナル」に、「sudo softwareupdate –clear-catalog」と入力し、returnキー。

その後、こちらにあるスクリプトをダウンロードし、zipファイルを解凍して、解凍したファイルをターミナルにドラッグして実行して下さい。

※ここから過去記事

本日10月25日、macOS Sierraのバージョン10.12.1が公開されました。

バージョン10.12.1では、安定性の向上と、iPhone 7 Plusのカメラアプリのポートレートモードの表示に対応するなどのアップデート内容となっています。

macOS Sierraに正式対応されたMacでは、「App Store」の「アップデート」から普通にmacOS Sierra10.12.1にアップデートできるのですが、ここでは、サポート対象外となったMacにmacOS Sierraをインストールしている人向けに、アップデートの方法を紹介したいと思います。

また、macOS Sierraサポート対象外のMacとなってしまったMacに、macOS Sierraをインストールするには、下記の過去記事を参照してみてください。

[blc url=”https://www.ringocatnote.com/entry/imac_early_2008_sierra“]

サポート対象外のMacの【macOS Sierra】をアップデートする方法

“AUSEnabler” toolのダウンロード

まずは、「AUSEnabler – FurCode SoftwareDistribution」と言うページから、「“AUSEnabler” tool」というツールをダウンロードします。

f:id:ringocat-note:20161025211048p:plain

AUSEnablerの起動

ダウンロードされたZIPファイルをダブルクリックで解凍して、解凍された「AUSEnabler.app」をダブルクリックし起動します。

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ダブルクリックだけでは、下記のような警告がでてきて起動することができませんので、、、

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「AUSEnabler.app」を右クリックし、「開く」を選択し起動します。

f:id:ringocat-note:20161025211433p:plain

警告が出てくるのですが、「開く」をクリック。

f:id:ringocat-note:20161025211521p:plain

カタログの書き換え

起動したAUSEnabler.app画面。

「Switch Catalogs」をクリックし、Macのカタログを書き換えます。

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「Use AS Production branch」をクリック。

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「OK」をクリック。

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macOS Sierraのアップデート

後は、Macの「App Store」を起動し、「アップデート」からアップデートを確認すると、普通にmacOS Sierraの10.12.1のアップデートをインストールすることができます。

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macOS Sierraサポート対象外のワタシのiMac Early 2008にmacOS Sierra バージョン10.12.1がインストールされました。

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お疲れ様でした。

参考サイト

macOS Sierra Patch Tool

Night Shiftを有効にする方法

引き続き、Night Shiftを有効にしたい場合は、下記の記事を参考にしてみてください。

[blc url=”https://www.ringocatnote.com/entry/nightenabler“]

 

その他の問題点

※2017年4月1日

ワタシの使っているiMac Early 2008で、macOS Sierra 10.12.4にバージョンアップしたところ、ディスプレイの輝度調整が出来なくなってしまいました。

輝度調整は、「Brightness Slider」というMacアプリを使うことで解決することにしました。 

https://www.ringocatnote.com/entry/Brightness_Sliderwww.ringocatnote.com

 

それではみなさん、良いMac LIFEを(^_^)/

9 Comments

kanamaru hiroyuki

現在、macbook early2008 4.1
10.7.5 バージョンです。
貴公の記事を読み、試すのですが、sierraのインストールができません。起動usbは作成できたのですが、usbから起動開始後に、?マークが出て動かなくなります。起動出来るようご教授頂ければ幸いです。宜しくお願い致します。

tomm_u

AUSEnabler.appを使ってアップデートする方法から変わったみたいです。
http://dosdude1.com/sierrapatch.html
Q: I get “NSURL” errors when trying to update my machine
A: If you’ve used the older “AUSEnabler” method to enable updating, you’ll need to run “sudo softwareupdate –clear-catalog” in Terminal, and then run the software update patch script located above.

bigi

ringocat様、こんにちは。
何時ぞやお世話になりました。
さて、Sierraの最新バージョンは10.12.6ですが、そこまでringocat様はバージョンアップされてますか?
ちなみに私のは10.12.5で、AppleStoreでアップデートをしても「ありません」と表示されます。
rigocat様、10.12.6へのアップデートは可能か、お分かりでしたらご教示ください。

ringocat-note

bigi 様
ターミナルで「sudo softwareupdate –clear-catalog」と実行し、下記URLからshファイルをダウンロードし、ファイルをターミナルにドラッグして実行します。
(y/n)が出てきた場合はyを押し、エンターします。
http://dosdude1.com/sierra/swupatch.sh.zip
ファイルの実行が完了しましたら、App StoreからSierraのアップデートをダウンロードできるようになるかと思います。
よろしくお願いいたします(^_^)

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