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iPhone、Mac、雑記の記録。”ringocat”のメモ的備忘録的ノート。

「iOS10.3」アプデ直前!アプデ前に”必ず”やっておくべきこと

iOS iPhone

今週中にもiPhoneの「iOS 10.3」のアップデートが公開されるのではないかという噂ですが、iOS 10.3にアップデートする前に、必ずやっておきたいことがあります。

 

それは、iPhoneのバックアップです。

 

iOS 10.3は、iOS 10.2.1からのマイナーバージョンアップに思われがちですが、実は全く別物のOSに切り替わります。

 

何が別物かというと、「ファイルシステム」がガラリと変わるのです。

 

ファイルシステムは、例えばWindowsであれば「FAT32」や「NTFS」というファイルシステムが使われています。

「その名前だけは聞いたことがある」という人も多いのではないでしょうか。

 

MacやiPhoneなどApple製品では、これまで20年来HFS+(Hierarchical File System Plus)」というファイルシステムが使われてきました。

 

そしてiPhoneであれば、iOS 10.2.1までは「HFS+」が使われてきました。

しかし、iOS 10.3からは「APFS(Apple File System)」というファイルシステムに、全てがガラリと切り替わるのです。

 

「APFS」は、2016年のWWDCで発表されたAppleの次世代ファイルシステムです。

 

SSDストレージに最適化され、より強力な暗号化や、ストレージを節約するための多くの改善など、安全性と安定性、処理速度の向上などが期待されています。

 

「HFS+」から「APFS」への切り替えは、「iOS 10.3」のアップデートと同時に行われます。

 

しかし、HFS+とAPFSには互換性はないので、一旦iOSを10.3にアップデートし、ファイルシステムをAPFSにしてしまうと、再びHFS+に戻すには、iPhoneをフォーマットするしかありません。

 

ですので、もし万が一、ファイルシステムをAPFSに書き換えた後に何か不具合が生じた場合は、iPhoneをフォーマットしてiOS 10.2.1に戻す必要があるのです。

 

そのため、iOSを10.3にアップデートする前に、必ずiPhoneのバックアップを取って置く必要があるというわけです。

 

また、iOS 10.3のアップデート中にファイルシステムの書き換えが行われるので、万が一アップデート中に何か不具合が生じてアップデートが中断されるようなトラブルが発生した場合、iPhoneが文鎮化してしまう可能性も考えられます。

 

そうなってしまった場合、iPhoneをバックアップから復元するためにも、iOS 10.3にアップデートする前のバックアップが必要となってくるのです。

 

以下では、二通りあるiPhoneのバックアップの方法を紹介したいと思います。

 

iCloudでバックアップをする方法

iPhoneをWi-Fiに繋いだ状態で、iPhoneの、

「設定」→「iCloud」→「バックアップ」

を開きます。

 

「iCloudバックアップ」のスイッチを”オン”にして、「今すぐバックアップを作成」をタップします。以上で、iPhoneのバックアップが始まります。簡単ですね。

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もしも、iCloudストレージの容量がいっぱいになっていて、iCloudでバックアップを取れない場合は、有料(月額130円〜)でiCloudのストレージ容量を増やすか、パソコンのiTunesを使ってバックアップを取ることができます。

以下では、その二通りの方法を紹介します。

 

iCloudのストレージ容量を増やす方法

iPhoneの、

「設定」→「iCloud」→「容量」→「さらに容量を購入」

を開きます。

 

希望するストレージプランを「選択」し、「購入する」をタップします。

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iCloudのストレージ容量を増やすことで容量に余裕ができたら、iCloudでiPhoneのバックアップを取っておきましょう。

 

パソコンの「iTunes」でバックアップをする方法

パソコンにiPhoneを接続し、パソコンのiTunesを立ち上げます。

 

立ち上げたiTunesの画面の「iPhoneマーク」をクリックします。

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開かれたページの、「バックアップ欄」の「このコンピュータ」にチェックを入れ、その下の「iPhoneのバックアップを暗号化」にチェックを入れ、「今すぐバックアップ」をクリックすれば、iPhoneのバックアップが始まります。簡単ですね!

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初めて「iPhoneのバックアップを暗号化」にチェックを入れた時に、「パスワード設定」の画面が出てくるのですが、このパスワードはiPhoneをバックアップから復元する時に必要となってくるパスワードですので、忘れないようにしましょう。

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まとめ

今週リリースが予測される「iOS 10.3」にアップデートする前に、上記の要領で、必ずiPhoneのバックアップを取っておいてくださいね!

 

それではみなさん、良いiPhone LIFEを(^o^)丿

 

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