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iPhone、Mac、雑記の記録。”ringocat”のメモ的備忘録的ノート。

「iOS10.3」アプデ公開!アプデ前に”必ず”やっておくべきこと

※当記事へのご訪問、ありがとうございます。

2017年4月11日、iOS 10.2.1とiOS 10.3の署名が停止されました。

それにともない、iOS 10.2.1および、iOS 10.3へのダウングレードや復元は不可能となりました。

下記の記事を参考にして下さい。

iOS 10.2.1とiOS 10.3の署名が停止。iOSのダウングレードは不可能に - ringocat note

 

以下は、過去記事として残しておきますのでご了承を。。。

 

 

3月28日午前2時過ぎに「iOS 10.3」のアップデートが公開されました。

iOS 10.3にアップデートする前に、必ずやっておきたいことがあります。

 

それは、iPhoneのバックアップです。

 

iOS 10.3は、iOS 10.2.1からのマイナーバージョンアップに思われがちですが、実は全く別物のOSに切り替わります。

 

何が別物かというと、「ファイルシステム」がガラリと変わるのです。

 

ファイルシステムは、例えばWindowsであれば「FAT32」や「NTFS」というファイルシステムが使われています。

「その名前だけは聞いたことがある」という人も多いのではないでしょうか。

 

MacやiPhoneなどApple製品では、これまで20年来HFS+(Hierarchical File System Plus)」というファイルシステムが使われてきました。

 

そしてiPhoneであれば、iOS 10.2.1までは「HFS+」が使われてきました。

しかし、iOS 10.3からは「APFS(Apple File System)」というファイルシステムに、全てがガラリと切り替わるのです。

 

「APFS」は、2016年のWWDCで発表されたAppleの次世代ファイルシステムです。

 

SSDストレージに最適化され、より強力な暗号化や、ストレージを節約するための多くの改善など、安全性と安定性、処理速度の向上などが期待されています。

 

「HFS+」から「APFS」への切り替えは、「iOS 10.3」のアップデートと同時に行われます。

 

しかし、HFS+とAPFSには互換性はないので、一旦iOSを10.3にアップデートし、ファイルシステムをAPFSにしてしまうと、再びHFS+に戻すには、iPhoneをフォーマットするしかありません。

 

ですので、もし万が一、ファイルシステムをAPFSに書き換えた後に何か不具合が生じた場合は、iPhoneをフォーマットしてiOS 10.2.1に戻す必要があるのです。

 

そのため、iOSを10.3にアップデートする前に、必ずiPhoneのバックアップを取って置く必要があるというわけです。

 

また、iOS 10.3のアップデート中にファイルシステムの書き換えが行われるので、万が一アップデート中に何か不具合が生じてアップデートが中断されるようなトラブルが発生した場合、iPhoneが文鎮化してしまう可能性も考えられます。

※実際にアップデート中に止まってしまい、アップデートに失敗した例もあるようです。 

 

そうなってしまった場合、iPhoneをバックアップから復元するためにも、iOS 10.3にアップデートする前のバックアップが必要となってくるのです。

 

iPhoneのバックアップには、iCloudでバックアップを取る方法と、パソコンのiTunesでバックアップを取る方法の2種類の方法があります。

 

いずれのバックアップ方法でも、後から保存したバックアップからiPhoneを復元をすることは出来ます。 

 

以下ではその2種類のバックアップの方法を紹介したいと思います。

 

iCloudを使ったバックアップの方法

iCloudを使ったバックアップの方法では、パソコンが無くてもiPhoneだけでもできるという利点があります。

 

その方法はとても簡単で、iPhoneの「設定」→「iCloud」→「バックアップ」から、「今すぐバックアップを作成」を選択するだけです。

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iCloudのストレージ容量に余裕がない場合

もしも、iCloudのストレージ容量に余裕がなく、iCloudにバックアップを作れない時は、①ストレージに保存してあるバックアップを削除してストレージ容量に空きを作るか、②ストレージ容量をアップグレードして増やすか、③パソコンのiTunesにバックアップを保存する方法があります。

 

①ストレージに保存してあるバックアップを削除し、ストレージに空きを作る方法

iPhoneの「設定」→「iCloud」→「容量」→「ストレージを管理」→「このiPhone」の画面の一番下にある「バックアップを削除」から保存されているバックアップを削除し、iCloudのストレージ容量に空きを作る事ができます。

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②iCloudのストレージ容量をアップグレードして増やす方法

iCloudのストレージ容量を増やすには、iPhoneの「設定」→「iCloud」→「容量」→「さらに容量を購入」から希望の容量を選択します。

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③パソコンのiTunesを使ってバックアップを保存する方法

パソコンのiTunesを使ったバックアップの方法は、以下で説明したいと思います。

 

パソコンの「iTunes」を使ったバックアップの方法 

まずパソコンにiPhoneを接続し、iTunesを立ち上げます。

 

立ち上げたiTunesの画面の「iPhoneマーク」をクリックします。

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開かれたページの、「バックアップ欄」の「このコンピュータ」にチェックを入れ、その下の「iPhoneのバックアップを暗号化」にチェックを入れ、「今すぐバックアップ」をクリックすれば、iPhoneのバックアップが始まります。簡単ですね!

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初めて「iPhoneのバックアップを暗号化」にチェックを入れた時に、「パスワード設定」の画面が出てくるのですが、このパスワードはiPhoneをバックアップから復元する時に必要となってくるパスワードですので、忘れないようにしましょう。

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まとめ

今週リリースが予測される「iOS 10.3」にアップデートする前に、上記の要領で、必ずiPhoneのバックアップを取っておいてくださいね!

 

それではみなさん、良いiPhone LIFEを(^o^)丿

 

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