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iPhone、Mac、雑記の記録。”ringocat”のメモ的備忘録的ノート。

iOS 10.2.1とiOS 10.3の署名が停止。iOSのダウングレードは不可能に

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iOS 10.2.1」と「iOS 10.3」の署名が停止したようです。

 

これにより、iOSを10.2.1にダウングレードすることは不可能となりました。

 

下記のページからも、iOS 10.2.1とiOS 10.3の署名が停止されたことが確認できます。

iOSファームウェア・リアルタイムステータス

 

古い署名が早々に停止に

iOS 10.3は、3月28日に公開されており、iOS 10.3.1は4月3日に公開されました。

 

これまでであれば、古くなったiOSの署名も、最新のiOSのアプリの対応やバグなどが落ち着くまで約数週間は発行されていたのですが、今回、iOS 10.2.1とiOS 10.3の署名は、iOS 10.3が公開されてから2週間、iOS 10.3.1が公開されてから僅か1週間と異例の速さで停止されました。

 

iOS 10.3ではセキュリティ上の問題があったので、署名を早々に停止する理由は分かるのですが、iOS 10.2.1の署名停止に関しては、Appleとして、iOS 10.3以降に採用されている新ファイルシステム「APFS(Apple File System)」に早く切り替えさせたかったのでしょうか。

もしくは、iOS 10.2.1とiOS 10.3.1の署名を残し、iOS 10.3の署名だけを停止すると、間が抜けた感じになるので、ただ単にiOS 10.3以前の署名も停止したかっただけなのか・・・。

 

APFSへの移行は成功?

いずれにせよ、古い署名を早々に停止したAppleとしては、APFSへの移行は成功であったと、とらえたのでしょう。

事実、iOS 10.3以降のAPFSにアップグレードした人の意見の中には、「体感速度が上がった」や、「空き容量が3GBも増えた」などの肯定的な意見が多いようです。

 

iOS 10.3.1の利用のみ可能に

この古い署名の停止により、今後はiOSの復元時もアップデートの時も、iOS 10.2.1とiOS 10.3への復元やダウングレードは不可能となり、iOS 10.3.1のみのインストールが可能となっています。

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