「Apple Watch」の心拍センサーが、糖尿病の早期兆候を検出できることを示唆

f:id:ringocat-note:20180208135515p:plain

「Apple Watch」によって収集された心拍数データを分解することができるアプリを提供する会社「Cardiogram」は、Apple Watchが糖尿病の徴候を検出するために使用できることを示唆する、新しい調査結果を発表しました。

 

Cardiogramの研究者は、カリフォルニア大学サンフランシスコ校(UCSF)と提携し、Cardiogramのディープニューラルネットワーク「DeepHeart」を使用して解析したところ、Apple Watchから収集した心拍数データが​​、糖尿病の初期徴候を85%の正確さで検出することができました。

 

この調査には、Apple WatchまたはAndroid WearとCardiogramアプリを使用して、14,011人の参加者から、2億以上のセンサー測定値を使用し、心拍数、歩数、その他の活動を含むデータを集計したとのこと。

 

前糖尿病を知るには専用の器具が必要となるため、その事に気付かずに見過ごされたりすることが時折起こります。

 

今回の研究結果では、Apple Watchの心拍センサーに、DeepHeartのようなAI(人工知能)ベースのアルゴリズムを組み合わせることで、糖尿病の初期徴候を検知し、ユーザーに警告を与え、医療従事者に早期に伝えることができることができる可能性を示唆したものとなったのではないでしょうか。

 

今後、Apple Watchなどのウエアラブル機器が、医療方面からも、益々注目が高くなっていくことでしょう。

 

Appleはかねてより、針を使わずに測定できる血糖値のセンサーの開発にも取り組んでいるとも報じられています。

 

実はワタシのかみさんも幼い頃より糖尿病なのですが、腕時計を身に着けているだけで、糖尿病かどうかを早期に発見できたら、それほど素晴らしい世界はありませんね!

 

それではみなさん、良いApple Watch LIFEを!

 

Source: Mac Rumors

 

 

コメントを残す