はじめに
今回は、Anker社のiPhone X用ガラスフィルム「Anker KARAPAX GlassGuard iPhone X」を買ったので、レビューしていきたいと思います。
Anker社といえば、バッテリーやケーブルなどが有名なので、”ガラスフィルム”と聞くと意外に感じる方もいるかもしれませんが、今回紹介するiPhone X用ガラスフィルム「Anker KARAPAX GlassGuard iPhone X」は、2枚付いていて、18ヶ月の保証まで付いていて、価格も1,399円とお手頃でとてもお勧めです！
もちろん、表面硬度も9Hの最高硬度ですよ！
ちなみに、2枚もいらないよ！という方には、1枚入り799円もありますよ！
パッケージ
ガラスフィルムのパッケージにしてはとても高級感溢れるパッケージとなっています。
パッケージの裏面はこんな感じ。
英語や日本語で、性能の事が書かれてあり、このパッケージの裏面を見るだけで、どんなガラスフィルムなのかがわかるようになっています。
店頭で手にとって購入する場合に確認するにはいいかもしれません。
こんな感じのことが書かれてありますよ。
パッケージの内容
見開きになったパッケージを開くと、こんな感じで内容物が同梱されています。
高級感のあるパッケージに、商品が丁寧に梱包されていますね。
ユーザーへの思いやりを感じられる好感の持てる梱包となっています。
パッケージの中から商品と全て取り出すと、こんな感じ。
他のガラスフィルムの商品には無い便利アイテムが色々と揃っています！
肝心のガラスフィルムもこんな感じでとても丁寧に扱われています！
ガラスフィルムの貼り付け
それでは、実際にガラスフィルムを貼り付けていきます。
まず最初に、付属のアルコールペーパータオルで、iPhone Xの画面に付着している指紋や汚れなどをキレイに拭いていきます。この時、パッケージに付属しているオレンジ色のフレームも拭いておくといいでしょう。
次に、マイクロファイバークロスでiPhone Xの画面をキレイに拭き上げます。
付属のオレンジ色のフレームを、iPhone Xに装着します。
このオレンジ色のフレームが、ガラスフィルムを貼る時のガイドになっていて、ガラスフィルムのズレを無くすという優れものアイテムです。
貼る時の失敗がありません。
数多くガラスフィルムはあれど、こんなに親切なガイドフレームが付いているのは、この商品だけではないでしょうか。
付属しているシールで、画面に残った細かいホコリなどを貼り付けて、キレイに取り除いていきます。
試しにガラスフィルムの保護シールを剥がさずにガイドフレームの中にガラスフィルムを置いてみましたが・・・うん、大きさはピッタリで、貼る時の失敗はしない気がします！
ガラスフィルムの保護シートを剥がし、ガイドフレームの中にガラスフィルムを落とし込みます。
ガラスフィルムの中央を指で押し、ガラスフィルムを吸着させます。
万が一気泡が入ってしまったら、気泡除去用カードで、気泡を外側に抜いていきます。
ガイドフレームを取り外し、失敗もなく、とてもキレイにガラスフィルムを貼ることができました！！
ガラスフィルムの端っこは、ラウンド加工となっていて、指の引っ掛かりもありませんし、角が尖っていないので、ガラスで指を切る心配もありません。
iPhone Xの画面より少し小さめに設計されているのは、iPhoneカバーを付けた時にカバーとガラスフィルムが干渉し合って、ガラスフィルムの欠けや割れを防ぐためでもありますし、これ以上大きすぎると、端からガラスフィルムが浮いてくるのを防ぐためでもあります。
よく考えて設計されていますね！
iPhone Xのノッチ部分も切れにカットされています。
「Anker KARAPAX GlassGuard iPhone X」は、貼りやすいだけではなく、指紋も付きにくく、万が一指紋が付いたとしても、柔らかい布でサッと拭き取るだけで指紋や汚れも直ぐに取れてしまいますし、指すべりもひっかかり無くとてもよく、ゲーマーにもお勧めできるのではないでしょうか。
何よりも、2枚付いているので、万が一貼り方に失敗してしまった場合や、ガラスフィルムを割ってしまった場合にも、もう一枚使えるのが嬉しいです！
最後に
価格から、貼りやすさから、使いやすさから、保証まで、「Anker KARAPAX GlassGuard iPhone X」は、非の打ち所のない、これこそ究極のiPhone X用ガラスフィルムなのではないでしょうか！
そんな「Anker KARAPAX GlassGuard iPhone X」の購入は、下記Amazonより購入することができますよ！
もしも2枚もいらないよっ！という方がいらっしゃったら、価格も少しお安くなる下記の1枚のみの商品もありますよ！
それではみんさん、良いiPhone LIFEを！
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